他にもある例えば「人」

売主の態度が悪いと査定にひびく。なんてことないと思っていませんか?査定員もひとです。そのため、質問には丁寧にこたえ、丁寧に接しましょう。

家はすぐ売れるとも限らない

一戸建てを売ろうと不動産会社に相談しても、そう簡単に高額のものが売れることはあまりありません。当然条件がよい物件はすぐ売れますが、そうでない場所に立っている物件も多いのです。

そのため、不動産会社とは長い付き合いになることも多いのです。

不動産会社もいろいろありますが、まずは担当してくれる会社の人としっかりと連携していく必要があります。

全てお任せにするのではなく、自分で調べられる部分は調べておくことも良い結果を生む可能性があります。

■不動産会社に不動産売却を依頼すること

不動産会社のなかには、利益を最大限にだすためにありとあらゆる手段を使ってくる。なんてところもあります。例えば、家を高く売ります→なかなか売れませんね。値下げしましょう→全然売れませんね。この値段だったら買取ます。といって相場よりも相当安く仕入れ、売る、ということなんかもあり得ます。

いろいろな手法がありますが、そのような会社を見抜くにはどうすればよいのでしょうか。

答えは意外に簡単です。不動産会社のサイトにそんな説明を書いているところは間違いなくそのようなことは行わないでしょう。手口などを紹介していくサイトもあるくらいですから。

参考
東京の羽村の不動産会社

このサイトの
https://www.try-home.co.jp/0/0/0/sell
のページには仲介手数料や囲い込みになどについても言及があります。

なかなかそこまで載せているサイトは見かけませんが、ここまで書くということはかなり信頼できるポイントです。

サイトをじっくりみると、不動産売却についてしっかり記述しているところもあるので、そんなポイントを見ていくとよい不動産会社が見るかります。

■不動産査定で中小の会社に依頼するメリットとは?

なんどか触れましたが、中小企業に査定を依頼するメリットとはどのようなことがあるでしょう。

・地域の情報に詳しい
・地域に根付いていて、優良顧客を持っている可能性がある
・大手では扱わない物件や地域でも対応している場合がある
・安い物件でもしっかりと提案してくれる場合が多い

不動産会社大手が良いのか。地域に根差した不動産会社が良いのか。一概にどちらが良いのかということはありません。重要なのは自分の状況を理解してくれて、しっかりと提案してくれるか。大手だから利益目的の提案しかしてこない。小さい会社だから親身になって提案してくれる。ということもありません。

ただ、大手不動産会社と、地域に根差した不動産会社の大きな違いといえば、土地勘がある、独自のネットワークをもっている可能性があること、その地域の不動産の売却の実績が豊富という点でしょう。特定のエリアに強い会社はかならず、いくつもの不動産案件をこなています。その経験、知識からどんな物件が売れやすいか、需要があるか。値段も妥当なラインを正直に提案してくれることもあります。

大手は、最初に売却査定の金額は高いラインをだし、しばらく売れないと値段をだいぶ下げる提案をしてくるか、相当安い価格で買取を提案してくることも多いようです。

その点も注意して交渉していきましょう。

■よくある不動産査定の一括サイトってどうなの?

これもまたメリットデメリットがあります。

・一括査定サイトのメリット

これは単純に複数の会社から査定金額などを比較できるという点です。また、一括査定を依頼する複数の会社は選ぶこともできるサイトもあるようです。

・一括査定サイトのデメリット
ネットでの一括査定は、入力フォームに必要な情報をいれるところから始まります。そのため、実際の物件を調べずに過去実績などから算出します。また、基本的にはやや高値での査定になりがちです。そのため、実際に現地査定を行うと金額の乖離が出てきます。ネット査定は参考程度にしておきましょう。

・一括査定サイトの仕組み

では、一括サイトの仕組みはどうなっているのでしょう。お客様がお問い合わせフォームに入力すると、選択した不動産会社か、場所が近い不動産会社に反響が振り分けられます。では一括査定サイトに掲載されている不動産会社はどのような会社かというと、単純に査定依頼の反響を買っている会社です。

査定の反響は一軒当たり〇万円という形で不動産会社はお問い合わせを購入しているのです。ではなぜわざわざ反響を購入するのか。それは自社で査定サイトを作ったり、広告を単独で出すと莫大なコストがかかるからです。サイトは作っただけではお問い合わせは取れません。サイト自体も広告をだしたり、検索エンジンで目立つ位置に持っていく必要があり、一社でそれを行うのが大変だからです。査定サイト側は不動産会社に反響を売る利益で広告費などが捻出できます。査定サイトを運営している会社は、ネット系の会社が運営しているケースが多いのです。ネットの集客に強い会社が、不動産サイトを運営し、不動産会社に反響を売るという仕組みなのです。ただし、それが悪いということではありません。使うユーザーが多い以上必要なものだといえます。

・結局、地域密着型不動産と大手不動産はどちらが良いのか。

結局どちらが良いのかということはありません。ただ、地域に根差している会社のほうが地域に詳しい、そのため、売るにも有利に働く場合がある。ということです。

不動産会社選びは重要です。しっかりとサイトを見て選びましょう。